約 1,363,840 件
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/486.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.485 タイプ:ほのお/はがね 特性:もらいび(炎を受けると炎技の威力が1.5倍になる) 体重:430.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 唯一の「ほのお×はがね」の複合タイプを持つポケモン。 独自のタイプの組み合わせで、多くの耐性を持つ為、多くのポケモンの補完にすぐれたポケモン。 現在唯一のフェアリー1/4のポケモン。一方で耐性変更によりゴーストと悪が等倍になってしまった。
https://w.atwiki.jp/pkmnxy_db/pages/250.html
ペロリーム 図鑑No.685 タイプ:フェアリー 特性:スイートベール(自分と味方は眠り状態にならない) 隠れ特性:かるわざ(もちものを消費したとき、引っ込むまですばやさ2倍) 体重:5.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ペロリーム 82 80 86 85 75 72 ばつぐん(4倍) ばつぐん(2倍) どく/はがね いまひとつ(1/2) むし/あく/かくとう いまひとつ(1/4) こうかなし ドラゴン はらだいこからかるわざを発動させて上から殴っていくことができる。フェアリー積み物理アタッカーには耐性が優秀で先制技を併せ持つ剣舞クチート、腹太鼓マリルリと凶悪なライバルが揃うため軽業による素の速さやスイートベールといった特性を強く意識して採用することになるだろうか。 ちなみに物理火力の目安メガガルーラのグロウパンチ1/2回ですでによっぽど火力も攻撃範囲も命中も耐久も強いのだから困りもの。パーティぐるみで補佐してやらないととても決めることが難しいなんて問題も抱えていない。 …ガルーラの性能がおかしいだけで一応リスクに見合った程度の活躍は期待できるが。 スイートベールは効果こそ強力ではあるが、居座り性能の低さもあって、 しんぴなりで対策したほうがよっぽど現実的なものになる。交代で発動できるといっても読めるならマジックミラーのエーフィを投げたら良い話になってしまう。 以上のように持つ個性一つ一つを見比べるとどうしても強力なライバルが気になってしまう。単純な1面的強さよりも腹太鼓や固有特性など複数の強みをもつ事を個性に自己暗示パの積み始動や相方を明確に決めておくなどパーティ単位で使うのが主になるだろう。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物オボンのみ 型サンプルかるわざ太鼓型タッグ候補 対策 外部リンク コメント 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 じゃれつく 90 90 フェアリー メインウェポン 自力 ドレインパンチ 75 100 かくとう 回復の追加効果付き。 教え がむしゃら - 100 ノーマル タスキ、かるわざと合わせて 自力 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 マジカルシャイン 80 100 フェアリー メインウェポン候補 マシン かえんほうしゃ 90 100 ほのお 対鋼 マシン サイコキネシス 90 100 エスパー 対毒 マシン エナジーボール 90 100 くさ 相性補完上は必要無し。4倍ピンポイント マシン めざめるパワー 60 100 不定 同上。氷など マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン はらだいこ - - ノーマル 太鼓オボンからのかるわざ。 遺伝 てだすけ - - ノーマル 教え おさきにどうぞ - - ノーマル 教え ステータス調整 188-114-109-94-97-118(244-28-20-0-12-204,いじっぱり) 太鼓かるわざ型の配分 HP偶数(太鼓後オボン) かるわざ発動後ようきスカーフランド抜き 75%のHPで特価玉アローのブレバ耐え 同特価玉ニンフィアのボイス耐え 素早さ かるわざ発動時を考慮した調整になる。 118(204振)…ようき最速ランドロス抜き 攻撃・特殊 /000(000振)…□□(技名)で○○のポケモン名(未作成)確定n発 耐久 持ち物 オボンのみ はらだいこでかるわざを能動発動させることができる。 型サンプル かるわざ太鼓型 特性:かるわざ 性格:いじっぱり 努力値: 持ち物:オボンのみ 確定技:はらだいこ/まもる 選択技:ドレインパンチ/じゃれつく/おんがえし 火力を考えるとじゃれつくは抜けないのだが、とにかく命中に不安がある。 ドレインパンチをサブ技にした場合、クロバット、リザードン、モロバレル等への打点が低くなる。 おんがえしの場合だと、ヒードラン等で沈黙する。 どちらにしてもゲンガーやギルガルド、シャンデラ等は厳しい。 タッグ候補 モロバレル この指要員。防げないものも多いのでパチリスやピッピなども。 対策 具体的な対策例など。 外部リンク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki- ペロリーム コメント 記事の部分なんですけどこいつの比較対象がガルーラっておかしくないですか?技範囲もタイプも全然違うしそれ以前に同じ太鼓積めるフェアリーにマリルリがいると思うんですけど。添削してもいいと思うんですがどうでしょうか。 - 2015-04-08 08 38 25 技範囲は違うのではなく劣っているのです。タイプは上から殴るだけなのでそんなに関係ないです。一応あく抵抗は先制技抵抗としてはそれなりですが、飛行抵抗や麻痺無効でもないとあまり特筆な要素とも思えません。マリルリはジェットの縛り範囲が狭いので制限もしくはこのゆびサポートが前提になりやすい辺りが運用的にはかなり変わってきますが、被メガ枠なので一応比較対象としてはそんなに遠くもないです。使い心地としてはすいすい太鼓ニョロボン辺りが一番近いんですけど、結局その辺no - 2015-04-09 15 29 43 メガガルーラはフェアリー技を習得すら出来ないからマジな話ハピナスとヌメルゴンを比べるくらいお門違いだと思うけど。 - 2015-04-16 05 11 16 使っててもこれガルーラで良くねってなるのでガルーラに勝るところを考えないと使う意味は趣味でしかなくなるのです。まぁ被メガ枠なだけずいぶんその辺楽ではあるんですけど。 - 2015-04-09 15 32 55 不意打ち半減できる、マッパ半減できる、メガ枠じゃないってだけで別に意識することないだろう。そもそもメガ枠と比べて遜色ない普通のポケモンとかぶっ壊れもいいところだしそもそもタイプが差別化にならないなら威嚇、特定のポケモン対策以外でガルーラよりも優秀な非メガ速攻非全体物理アタッカーなんていないんじゃないか - 2015-04-15 21 19 33 物理型ってところしかガルーラと共通点がなんですけど、すくなくともこいつはフェアリー枠で入ってくるポケモンなのでガルーラで良くね?ってなるのはおかしくないでしょうか - 2015-04-14 03 21 01 フェアリー枠という概念自体そもそも怪しいんだけどね。格闘もドラゴンも日陰ってる中でのフェアリーって性能ゴリ押しの常にメタられる側だし。 - 2015-04-15 15 37 29 ガルーラで良いっていうのは、単体性能でもサポートのしやすさでも負けてるんだから当然そうなる、そんなアレでこいつを使うんなら、暗示を絡めるか他に選出できるメガ枠を有効に使うしかないって話。翻ればそれさえ使えば採用理由は十分あるんだからさ - 2015-04-15 15 39 23 いやそうじゃなくてさ、耐性も技範囲も火力も処理できる敵もメガの有無さえ使い方があまりにも違うガルーラと比較したところでコイツの単体性能を測る物差しにはならないでしょって話なんだけど。 - 2015-04-16 05 05 15 違うっていうのが違うんだって。耐性は㏋75%のこいつがメガガルの半分ぐらいのしかないんだから格闘以外については考える必要すらないし、火力は太鼓後ペロリームよりグロパン2回当てたメガガルの方が高い。メガガルにいかく入ってやっとどっこいぐらい。範囲は格闘+ノーマル+あくでガルーラが殴れなくてペロリームが殴れるやつが居ない以上完敗。使い方が違うってグロパンで詰むのも太鼓で詰むのもそんなにかわりゃせんよ。 - 2015-04-16 09 30 11 いやマジでガルーラが比較対象に上がってくる意味がわからないんだけど。全然違うポケモンなんだから火力も耐久もガルーラがあるからなんなのって話になるんじゃないの?話が平行線だからまずこの記事かいた人がそれを説明するべきだと思うんだけど。ヌメルゴンとハピナスをひとくくりに比べるくらいかけ離れてると思うんだけど。 - 2015-04-16 09 44 26 っていうかその言い分だと物理単体技主体のポケモンはみんなメガ非メガ取らずガルーラの劣化ってことになるんだけど。ペロリームは上から叩ける範囲も全然違う。ガルーラじゃまず勝てないテラキオンやスカーフの霊獣ランドなんかもかるわざ込みなら勝てるわけで。むしろマリルリなんかのもっとコイツと近いポケモン差し置いてなんでガルーラなのかって話をして欲しい。 - 2015-04-16 09 53 18 ぶっちゃけ全部のポケモンはガルーラとの差別化を考える必要があるとすら思うよ。極論すぎててあんまり突っ込っこんでも脱線にしかなんないけどね。テラキオンやランドに勝つのにこいつで叩くのとガルーラの横でおいかぜとかカムラなげつけするのとどっちが決めやすいか、勝ちやすいかを考えるべきだと思うよ。そこでガルーラの方が楽とは言えないから、そこで使う意味が生まれたとなる。ハピナスとヌメルゴンは例えば特殊フルアタ構成とかで考えるなら比べられるべきだと思うよ。マリルリとの比較を差し置いてんのは深い意味はそんなにないし、それを追記するのには反対しないよ。 - 2015-04-16 11 55 19 うーんいやなんだろう。あんまり解決に向かわないこと言ってるな。違う。こうじゃない。こいつの太鼓はやらないとペロリームを使う必要が無い、太鼓を絶対に決めたい。ガチガチにサポートする必要がある。いたずらでんじは考えると結局このゆびとかのサポートは必須になる。単体で殴ってる以上相手のどっちかはこの指使うポケモンを削る火力として働けるから自分より遅いポケモンが相手の場に1匹いればこの指削る回数は変わらないので、すばやさのメリットを生かしにくいみたいな考えになってるんだよね。それでガルーラの100はそれを作るのに割と十分な素早さだと思ってるし、相手の2匹がガルーラより早い場合でも、キッスでもパチリスでもバレルでもまもる+でんじはおいかぜキノコ辺りでその状況は無理やり作りやすい。そして耐久ある分1回早くこの指突破されても行動回数に差ができにくいってのも。多分。私は比較対象としてガルーラと言いつつ暗にパーティ単位でガルーラキッスとかとの比較が念頭になってて、その辺言えてなかったからペロリームの方が早いから強いじゃんみたいな考えに引っかかってるんだと思う。 - 2015-04-16 13 01 54 >ぶっちゃけ全部のポケモンはガルーラとの差別化を考える必要があるとすら思うよ。極論すぎててあんまり突っ込っこんでも脱線にしかなんないけどね。 この極論が前提の記事になってる所為でこれだけ突っ込まれてるんじゃないのか?そもそも何度も言ってるけど全然違うポケモンだからコイツがガルーラに枠を食われることもコイツがガルーラの枠を食うこともないんだからそもそも比べる意味がないんだよ。ガルーラが勝てないポケモンに勝てるわけだからなんならガルーラと並べて猫太鼓で使ってもいい訳で。こいつがガルーラにスペック勝ちする必要はどこにもないんだよ。ガルーラでカムラなげ云々はもう戦術単位が構築展開の話になってるから単体考察の枠を超えてるしここでやる意味はないでしょってこと。本来なら枠を食い合うマリルリやクチートなんかの物理フェアリーで比較されるべきポケモンであってそれを何となくって理由ですっ飛ばされると読んでる側としは???になりやすい。 - 2015-04-17 05 01 41 マリルリやクチートとの比較を追記したいってのが結局なのに。なんで既存の記述を消したがるのかが分からねーんだけど。別にマリルリやクチートを比較に出すのは間違って無いと思うし、記述したいならすればいいじゃんと思う。ただ、マリルリやクチートが比較として間違って無いのは太鼓/剣舞型にできるからで、フェアリー物理だからではないし。火力積みなんて特殊なことやるのにタイプをまず括りたがってるだけっぽいのは本当に分ってんのかなって気にすごくさせられる。この指要員考えるのにキッスとピクシーは比較できるけどその比較にパチリスやバレルが入るのはダメとか言いだしてるようにしか見えないから、ガルーラとの共通項を長々書く羽目になってるんだ。 - 2015-04-17 07 14 02 マリルリやクチートとの比較を追記したいってのが結局なのに これの発言者じゃないけどガルーラはペロリームとは役割が違いすぎるからどうせ比べるなら積み技持ちでフェアリー物理同士で比べて差を見た方が積み技必須でもないノーマルと比べるより単体考察として好ましいんじゃないのっていう提案をしてるだけに見える。火力積みなんて特殊なことやるのにそんなことが必要ないガルーラを比較にだすって本当に分ってんのかなって気にすごくさせられる。フェアリーアタッカー考えてるのに性能高いからガルーラがいいとか言いだしてるから皆で指摘を長々とする羽目になってるんだ - 2015-04-17 22 17 48 使い方で言えばクチートとかよりもよっぽど殻破る白いハーブのハンテールとか方が近いポケモン. - 2015-04-18 06 35 28 フェアリーアタッカーとしての枠で採用するポケモンじゃないんだからだからフェアリーで括る意味がないじゃん。フェアリーで括る意味を説明してよ。コンボパのパーツとしてしか使用価値が無いポケモンなんだから積んで威嚇1回食らうぐらいの火力低下でもガルーラの捨身の100/85程度の等倍火力(ほとんどのポケモン確1のライン)が高い素早さで出せるのが最低案件で、あとはまぁサポートのしやすさ的に主要範囲技を等倍以下で抑えてるっていうのがこのポケモンの全てなんだよ。フェアリータイプの中でとかいう選び方するポケモンじゃあないんだ。そういう意味で割と比較できるポケモンは多いんだけど、ガルーラはそんなかでも一番能力値高くてメジャーでわかりやすい対象じゃん。寧ろ熱風地震抜群なクチートとかの方がこのゆびサポート効きにくい分遠くすらあるんだけど。じしんはまぁたぶん抜群でもクチートの方が固いからいいんだけどね。- 2015-04-18 06 36 29 こいつフェアリーアタッカーとして採用しないのかwww - 2015-04-18 10 16 51 そうなら「単純な強さよりも腹太鼓を個性に自己暗示パの積み始動としてパーティ単位で使うのが主になるだろう、他の積みアタッカーとはかるわざやフェアリーの耐性で差別化していきたい」の1文を加えてもいいか?まさかガルーラが積み始動になることもないだろうしそこで差別化できるという意味もあって文脈的にもあってると思うんだが - 2015-04-18 10 24 46 イイネ - 2015-04-18 17 19 06 説明の項でいきなりメガガルーラの話が出てきたり文章がかなり荒れてると思うのですが修正はしない方向でまとまったのでしょうか - 2016-01-12 06 41 55 極力元の文章を残しつつコメントにあった意見をまとめて修正しました。メガガルーラは火力の目安として考えやすくなるように、程度の扱いとして残しました こいつ愛されすぎだろ - 2016-02-13 13 23 03
https://w.atwiki.jp/pokemongo-app/pages/30.html
ポケモンのたまご ■10kmで孵化するポケモン イワーク サワムラー エビワラー ラッキー ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ラプラス イーブイ オムナイト カブト プテラ カビゴン ミニリュウ ■5kmで孵化するポケモン アーボ サンド ニドラン♀ ニドラン♂ ロコン ナゾノクサ パラス コンパン ディグダ ニャース コダック マンキー ガーディ ニョロモ ケーシィ ワンリキー マダツボミ メノクラゲ ポニータ ヤドン コイル カモネギ ドード- パウワウ ベトベター シェルダー ゴース スリープ クラブ ビリリダマ タマタマ カラカラ ベドリンガ ドガース サイホーン モンジャラ ガルーラ タッツー トサキント ヒトデマン バリヤード ケンタロス ポリゴン ■2kmで孵化するポケモン フシギダネ ヒトカゲ ゼニガメ キャタピー ビードル ポッポ コラッタ オニスズメ ピカチュウ ピッピ プリン ズバット イシツブテ コイキング
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/494.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.233 タイプ:ノーマル 通常特性:トレース(相手と同じ特性になる) ダウンロード(相手の防御が高ければ特攻が、特防が高ければ攻撃が1段階上がる) 隠れ特性:アナライズ(後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される) 体重 :32.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) しんかのきせきを持たせることで抜群の耐久力を誇るポケモン。 格闘タイプの減少した環境や、メガシンカポケモンを中心に強特性が増加していることによる 特性トレースの相対的な価値上昇の影響を受け、強化されている。 外部リンク ポリゴン2 - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/pokemongowiki/pages/45.html
でんきポケモン図鑑 図鑑No 画像 ポケモン名 属性1 属性2 備考 No.025 ピカチュウ でんき なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.026 ライチュウ でんき なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.081 コイル でんき はがね 出現情報は詳細ページにて確認 No.082 レアコイル でんき はがね 出現情報は詳細ページにて確認 No.100 ビリリダマ でんき なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.101 マルマイン でんき なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.125 エレブー でんき なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.135 サンダース でんき なし 出現情報は詳細ページにて確認 No.145 サンダー でんき ひこう 出現情報は詳細ページにて確認
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/359.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.647 タイプ:みず/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪タイプの技を受けると攻撃が1段階上がる) 体重:48.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 水と格闘の幻のポケモン。レート制限のあるポケモンではあるがその合計種族値は580で多くの伝説ポケモンと同値。 メガシンカを除く格闘タイプ最高の特攻を誇り水+格闘技で多くのポケモンに等倍以上を取れるが水と相性補完のある氷技はこごえるかぜのみで禁止ドラゴンに対抗するのは難しい。
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/127.html
第一世代(緑・赤・青・ピカチュウ) + ... スピアー ピジョット ラッタ アローララッタ オニドリル アーボック パラセクト モルフォン オコリザル ウツボット ゴローニャ アローラゴローニャ ドードリオ ジュゴン ベトベトン アローラベトベトン スリーパー マルマイン 第二世代(金・銀・クリスタル) + ... メガニウム バクフーン オーダイル オオタチ レディアン アリアドス デンリュウ ワタッコ キマワリ アンノーン キリンリキ フォレトス グランブル リングマ マグカルゴ ヘルガー ドンファン オドシシ ドーブル 第三世代(ルビー・サファイア・エメラルド/ファイアレッド・リーフグリーン) + ... グラエナ アゲハント ドクケイル オオスバメ アメモース キノガッサ ケッキング ハリテヤマ エネコロロ チャーレム プラスル マイナン バルビート イルミーゼ マルノーム バクーダ ブーピッグ パッチール ノクタス ザングース ハブネーク ポワルン カクレオン ジュペッタ トロピウス チリーン ハンテール サクラビス ラブカス デオキシス(幻) 第四世代(ダイヤモンド・パール・プラチナ/ハートゴールド・ソウルシルバー) + ... ドダイトス ゴウカザル エンペルト ムクホーク ビーダル コロトック ラムパルド トリデプス ミノマダム ガーメイル パチリス フローゼル エテボース ムウマージ ドンカラス ブニャット ペラップ マスキッパ ネオラント メガヤンマ グライオン ダイノーズ フィオネ(幻) マナフィ(幻) ダークライ(幻) シェイミ(幻) アルセウス(幻) 第五世代(ブラック・ホワイト/ブラック2・ホワイト2) + ... ジャローダ エンブオー ダイケンキ ミルホッグ ヤナッキー バオッキー ヒヤッキー ゼブライカ ハハコモリ スワンナ メブキジカ ママンボウ シビルドン メロエッタ(幻) 第六世代(X・Y/オメガルビー・アルファサファイア) + ... ブリガロン マフォクシー ゲッコウガ ビビヨン カエンジシ フラージェス ゴーゴート トリミアン フーパ(幻) 第七世代(サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン) + ... ドデカバシ デカグース ケケンカニ オドリドリ メテノ ネッコアラ ハギギシリ
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/431.html
このページについて このページでは、第7世代までの環境において厳選の難しいポケモンを記述しています。 第8世代以降の環境についてはこちらを参照してください。 3DSでのVC版についてはこちらを参照してください。(一部このページにも記載があります) 2023年3月28日にポケモンバンク・ポケムーバーの新規DLが終了したため、DLしていない・出来なかったユーザーは第8世代にポケモンを送ることが困難となった。 DL済みの場合でも、いずれ互換切れすることは明らかであるため、第8世代以降に送るつもりがあるならば早めに厳選を済ませることをおすすめする。 厳選難易度の高い(貴重な)ポケモン XY・ORAS以降で入手できる伝説・幻は全て3V確定。 XY・ORASで入手する際はカロスマークが、SM・USUMで入手する際はアローラマークがつくため、それぞれのレーティングで使うつもりならそこにあったソフトでの入手が必須となる。 配信に関しては基本的に日本語版向けのものを記載する。 凡例 SM:サン・ムーン、USUM:ウルトラサン・ウルトラムーン XY:X・Y、ORAS:オメガルビー・アルファサファイア BW:ブラック・ホワイト、BW2:ブラック2・ホワイト2 DP:ダイヤモンド・パール、Pt:プラチナ、HGSS:ハートゴールド・ソウルシルバー RS:ルビー・サファイア、コロシアム:ポケモンコロシアム、Em:エメラルド、FRLG:ファイアレッド・リーフグリーン、XD:ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア (必要に応じて第8世代以降の作品も略称で記述。略す前が分からない場合は該当のページを参照。) BW2以前の入手の際の理想個体値の厳選方法はここでは説明しません。各自検索してください。 USUMで入手可能な伝説系ポケモン フリーザー/サンダー/ファイヤー ミュウツー ライコウ/エンテイ/スイクン ルギア/ホウオウ レジロック/レジアイス/レジスチル ラティアス/ラティオス カイオーガ/グラードン/レックウザ ユクシー/エムリット/アグノム ヒードラン/レジギガス/クレセリア ディアルガ/パルキア/ギラティナ コバルオン/テラキオン/ビリジオン トルネロス/ボルトロス/ランドロス レシラム/ゼクロム/キュレム ゼルネアス/イベルタル/ジガルデ シルヴァディ カプ・コケコ/カプ・テテフ/カプ・ブルル/カプ・レヒレ ソルガレオ/ルナアーラ ウツロイド マッシブーン/フェローチェ デンジュモク テッカグヤ/カミツルギ アクジキング ネクロズマ アーゴヨン ツンデツンデ/ズガドーン の56体。 バージョンにより出現するポケモンが異なる。 SMで入手可能な伝説系ポケモン ジガルデ シルヴァディ カプ・コケコ/カプ・テテフ/カプ・ブルル/カプ・レヒレ ソルガレオ/ルナアーラ ウツロイド マッシブーン/フェローチェ デンジュモク テッカグヤ/カミツルギ アクジキング ネクロズマ の16体。 バージョンにより出現するポケモンが異なる。 XYで入手可能な伝説系ポケモン フリーザー・サンダー・ファイヤー(3体のうちどれか1体) ミュウツー ゼルネアス・イベルタル・ジガルデ の7体。 フリーザー・サンダー・ファイヤーは、どれが入手出来るかは最初に選んだ御三家によって変わる。 ORASで入手可能な伝説系ポケモン ライコウ・エンテイ・スイクン レジロック・レジアイス・レジスチル・レジギガス ラティアス・ラティオス ユクシー・エムリット・アグノム ヒードラン クレセリア コバルオン・テラキオン・ビリジオン トルネロス・ボルトロス・ランドロス ルギア・ホウオウ カイオーガ・グラードン・レックウザ ディアルガ・パルキア・ギラティナ レシラム・ゼクロム・キュレム デオキシス の32体。 バージョンにより出現するポケモンが異なる。 またアンノーンも入手可能。 第1世代 ピカチュウ サトシピカチュウ 2017年4月15日(土)~7月14日(金)の映画前売り券購入特典で配布されたシリアルコードを入力すると入手出来た。 シリアルコード有効期間内に入力された時期によって帽子の柄が変わる。柄はオリジナル・ホウエン・シンオウ・イッシュ・カロス・アローラの6種類。性格は頑張り屋、性別は♂固定。 またUSMにてQRコード(画像検索推奨)を読み込むことで"キミにきめた"キャップを被ったピカチュウを入手可能。こちらは色違いを入手可能である。 ゲンガー 特別なゲンガー 14年秋に配布された色違いのゲンガーは、PDW限定技のヘドロウェーブを覚えているほか、ダークボールに入っている。 カロスマーク付きのヘドウェゲンガーはこの個体しか存在せず、またPDWの仕様上ハイリンク産ヘドウェゴースには色違いが存在しないため貴重な個体。 フリーザー/サンダー/ファイヤー FRLG/XD/Pt/HGSS/XY/USUMで捕獲可能。 出現するソフトは多めだが、FRLGおよびPtはシンクロ不可であり、XDは厳選難易度が非常に高い。またXY以降の個体は3V固定 Ptは少し特殊な徘徊で、実質何度も倒してから殿堂入りを繰り返す必要がある。シンクロが適用される固定シンボルで難度も低めのHGSS推奨。 特にサンダーに関してはエアカッターや熱風など第4世代に目ぼしい教え技が多いため、現時点では第4世代での入手を推奨。 ↑Ptは殿堂入り後にオーキドに話しかけた時点で再出現&個体値決定だからリーグ周回する必要は無いよ、 ちなみに「殿堂入り時点で倒れているポケモン」のみ再出現フラグが立つ仕様なので、 一匹だけ倒してから殿堂入り→残りを倒す→オーキドに話す で狙った一匹だけを厳選できる。 どちらにせよシンクロ効かない環境で厳選する価値は薄いけど。 ↑その通りだけど3体全部取ろうとするなら殿堂入りを複数やらないとダメなのは変わらない。 それに4世代なら不要部分の攻撃に制限がかかるとはいえ乱調で理想個体が入手可能。出現の本来の消費数が-5~+10位の枠でずれたりするから他と比べると面倒なのは確かだけどね。 起動時間等の細かいやり方は書かなくてもいいけどそういう知識はネタwikiだしあってもいいはず。XDも乱調出来るようになったみたいだしまとめのページは欲しいかも。 XYでLv70の個体を入手可能。個体値は3V以上固定のため、めざパは格闘が実現不可能。最速飛行も第6世代では不可能(第7世代ではすごいとっくんで可能)。色違いは入手出来ない。 最初にハリマロンを選んだ場合はフリーザー、フォッコを選んだ場合はサンダー、ケロマツを選んだ場合はファイヤーが捕獲できる。 いずれも11回徘徊で出会った後に海神の穴で固定シンボルとして戦闘になる。 USUMでLv60の個体を入手可能。個体値が3V固定、めざパ格闘が不可な点はXYと同じ。色違いは入手可能。 ウルトラスペースにて赤の空間に入るとランダムに出現。 特別なフリーザー・サンダー・ファイヤー XD産の三鳥は共通でじんつうりきを覚えているほか、フリーザーは黒い霧・癒しの鈴、サンダーは金属音・バトンタッチ、ファイヤーは朝の陽射し・鬼火を覚えている。2013年末に乱数調整の方法が確立され公開されたが、エメループの比ではないほど困難を極める。 またファイヤーに関しては第4世代でおにびがマシン化し、あさのひざしよりも使いやすいはねやすめを覚えるようになったためXD産の価値がほぼ無くなった。強いて言えば第3世代で鬼火ファイヤーを使いたい場合くらいか。 ↑言っておくが、ファイヤーや一部のポケモンはアレだがサンダーや他のポケモン達に関してはエメループどころか第5世代の乱調並みに難易度低いからなXD乱調 ポケモンスクラップ2016のAコースにて、2016年3月1日(火)11 00~8月31日(水)12 00までにスクラップナンバーを一定回数入力すると、隠れ特性のフリーザー(4回)、サンダー(12回)、ファイヤー(16回)を貰うことが出来た。 厳選可能だが、XYと同様に個体値が最低3Vであることとシンクロ不可であることに注意。 ミュウツー FRLG/HGSS/XY/USUMで捕獲可能。BWでも二回配布されている。 FRLGで粘る理由は、XDのじばく等の「第3世代限定の教え技」(と、通常特性のプレッシャーの両立)程度しかない。 XYではLv70の個体を入手可能。殿堂入り後、名無しの洞窟に登場する。個体値は3V以上が固定。色違いは入手出来ない。 VC版で捕獲した場合、SMに送ると隠れ特性のきんちょうかんになる。この特性とじばくを両立したい場合はVC版が必須となる。 USUMではLv60の個体を入手可能。ウルトラスペースにて緑の空間に入るとランダムに出現。 特別なミュウツー 2013年の映画前売り券で隠れ特性きんちょうかんを持ち、ぼうふう・いやしのはどうを覚えているミュウツーが配布された。 また、2011年にはエレキボールを持っているミュウツーが配布されていた。 ポケモンスクラップ2016のBコースにて、2016年4月28日(木)14 00~8月31日(水)12 00までにスクラップナンバーを16回入力すると隠れ特性で色違いの個体が貰えた。 厳選可能だが、XYと同様に個体値が最低3Vであることとシンクロ不可であることに注意。 ミュウ 幻のポケモンなので通常プレイでは入手出来ない。 SMにて2017年9月4日(月)~9月18日(月)にポケモンセンターにて配布された。 色違いのミュウはエメラルド版のさいはてのことう産のみ存在する。 カロスマーク付きのミュウ バーチャルコンソール『ポケットモンスター 赤・緑・青・ピカチュウ』のいずれかを購入・ダウンロードすると、幻のポケモン「ミュウ」を受け取れるシリアルコードが入手可能。 そのシリアルコードで入手できる個体のみ存在する。 アローラマーク付きのミュウ 前述の配布の他、2017年7月11日(火)~7月31日(月)にも配布された。 なお、この時に配布されたミュウは配布後数時間の間は親名が「20TH☆」になっていた。 この個体は通信交換すると親名がかわってしまうため、すぐに「20TH」に改められた。非常に貴重なので持っている人は大切にしよう。 もしも他のソフトに移動させたい場合はポケモンバンクを使うしかない。 特別なミュウ エメラルド版の「ふるびたかいず」、および2005年映画前売り券配布のミュウのみ、XD限定の教え技を教えてもらえる。 このうち他の方法で覚えられない技はさいみんじゅつ・ナイトヘッド・だましうち・でんじほう・ねこだまし・なりきりの6つ。 2007年にパルシティで配布されたミュウはテレポートを覚えていた。 Wiiのみんなのポケモン牧場で999匹預けた時にプレゼントとしてもらえるミュウ(厳選不可)はテレポート・こうごうせい・さいみんじゅつを覚えている。 第2世代 アンノーン FRLG/DPt/HGSS/ORASで捕獲可能。 野生でしか登場しない上、種類も多いので狙ったマークを高個体で捕獲するのは難しい。 めざめるパワーしか覚えないにもかかわらず、そのめざパがXYで弱体化されたので戦闘には不向き。コレクション向き。 非伝説の中では唯一第7世代での入手ができない。 ライコウ/エンテイ/スイクン コロシアム/FRLG(徘徊)/HGSS(スイクンのみ固定シンボル)/ORAS/US(ライコウ・スイクンのみ)/UM(エンテイ・スイクンのみ)で捕獲可能。 FRLGは個体値がほぼ最低値に固定(BCDSは0固定、Aは最大7)されており、コロシアムもマスターボールがほぼ使えない(拡張ディスクが必要)ので推奨できない。 HGSSではスイクンは固定シンボルのためこちらを推奨。残りの2匹も徘徊であるもののこちらでの入手が一般的であった。 ORASでは全て固定シンボルで入手できる。だが登場させるにはホウオウまたはルギアを連れている必要があり、時間によって出るポケモンが異なる。なお、ホウオウとルギアはポケモンバンクや別ROMからの輸送でも条件は満たせる。 USUMでLv60の個体を入手可能。 ウルトラスペースにて緑の空間に入るとランダムに出現する(ライコウ・エンテイ)。 手持ちにライコウ・エンテイを入れた状態でウルトラスペースにて青の空間に入るとランダムに出現する(スイクン)。 後の同じようなポケモンにも言えるが手持ちに入れるのは過去作から送ったポケモンでも問題ない。 レベル40ハイドロスイクン 第5世代まで、レベル50スイクンがハイドロポンプを覚えることは出来なかったが、コロシアムにて、クリア前にスイクンをスナッチせずアンダーでスナッチすると「レベル40でハイドロポンプを覚えたスイクン」を手に入れることができた。 厳選難易度はXDサンダーをも凌駕すると言われる。 第5世代の時点でレベル50フラットが標準になった上、XYでハイドロポンプが思い出し技に追加されたため、粘る価値は第3世代バトルフロンティアでのレベル50ルールで使える点しかない。 特別なライコウ・エンテイ・スイクン 2010年の映画前売り券で配布された三獣はいわゆる「クラウン~」と呼ばれ、非常に高い実用性を備えているため人気の個体。 いずれも色違いで、共通の技として神速を持つほか個別に特別な技を覚えており、また性格が固定されている。 ライコウ:性格うっかりや固定、特別な技:電磁砲・波動弾・ウェザーボール エンテイ:性格いじっぱり固定、特別な技:フレアドライブ・とおぼえ・ブレイククロー スイクン:性格のんき固定、特別な技:絶対零度・エアスラッシュ・アクアリング 色違いポケモンの配布は、バグ修正の色ジグザグマを除くと前年の色ピチューに続き2回目。 このうちクラウンスイクンは配布直後の世界大会にてすぐさま活躍すると、以降現在に至るまでレートでも強さを発揮しており特筆すべき実力を持つ個体である。 海外版の第4世代ROM向けに同一の個体が期間限定で配信されており、こちらは無料で手に入った。 なお、スイクンは第7世代で絶対零度が思い出し技に追加された。 ルギア/ホウオウ コロシアム(ホウオウ)/FRLGEm(配信終了)/XD(ルギア)/HGSS/ポケモンARサーチャー(夢特性)/OR(ホウオウ)/AS(ルギア)/US(ホウオウ)/UM(ルギア)で捕獲可能。 コロシアムのものは金属音サンダー以上(あちらは素早さを戦闘中に判別することが不可能ではないが、こちらはそれができない)の厳選難易度の上、特別な技もないため粘る価値はない。 XDは厳選難易度は高いがサイコブースト、フェザーダンスと強力な技を覚えているため粘る価値はある。 ORASでもいずれか1体が登場するように。しかしカロスマークと隠れ特性を両立させることはできない。 SMではコロコロコミックにてレベル100のホウオウが配布された。 USUMではLv60の個体を入手可能。 ウルトラスペースにて赤(ホウオウ)/青(ルギア)の空間に入るとランダムに出現する。こちらも隠れ特性の両立はできない。 特別なルギア・ホウオウ XD産のルギアはサイコブーストとフェザーダンスを覚えている。 ポケモンARサーチャーでは隠れ特性マルチスケイルのルギアとさいせいりょくのホウオウを手に入れることが可能。HG・SSのソフトを差してARサーチャーを起動することで専用のパーツが出現し捕まえることが出来るようになる。色違いは入手出来ない。 2018年の映画前売り券で配布されるルギアは隠れ特性のマルチスケイルとぼうふうを覚えている。 セレビィ 幻のポケモン。 バーチャルコンソール『ポケットモンスター 金・銀』のいずれかを2018年9月21日までに購入・ダウンロードすると、セレビィを受け取れるシリアルコードが入手可能だった。 バーチャルコンソール『ポケットモンスター クリスタル』にて通常プレイでの入手が可能になった。不思議のダンジョンで有名になったセレビィの色違いはここでのみ入手できる。 過去にはポケモンバンクのログイン特典のほか、日本版ポケモンコロシアムの予約特典である拡張ディスクを使用することで手に入れることが可能。 ただしポケモンバンクの特典は受け取り即レポートなので厳選が不可能、拡張ディスクも同様である。 ポケモンバンク特典の個体はXYの仕様上個体値3V以上が確定している。 カロスマーク付きのセレビィ ポケモンバンクのログイン特典として、ゴージャスボール入りのLv10の個体をXYで入手可能。 3V固定であるものの、厳選が事実上不可能である。 アローラマーク付きのセレビィ 前述のシリアルコードで入手できる個体のみ存在する。 特別なセレビィ 2010年の劇場配布個体(いわゆるくぎゅビィ)はわるだくみを覚えている。耐性はともかくバトンタッチを覚えるセレビィと相性の良い技。 ポケモンバンクのログイン特典の個体は特別な技てかげんを覚えている。みねうちと同性能の技。 第3世代 神速マッスグマ さかさバトルで猛威を振るう神速マッスグマであるが、厳選難易度はとても高い。 現実的な厳選を行うには、GBAでの通信環境+RSのどちらか+ポケモンボックスが必須。 図鑑に100匹以上登録されないと他ROMのポケモンを引き取れないため、単純ながらも手間のかかる作業となる。 ただし神速マッスグマの性能上個体値が適当でも性格が逆補正でなければそこまで問題は無かったりする。 USUMにてジグザグマの卵技にしんそくが追加されたため第7世代以降の入手は容易になった。 カロスマーク付き神速マッスグマ 14年12月に幕張で開催されるジャンプフェスタにて、神速を覚えたマッスグマが配信された。 レジロック/レジアイス/レジスチル RSE/Pt/BW2/ORAS/USUMで捕獲可能。Ptで捕獲するには、後述の2008年の映画の前売券特典のレジギガスが必要。 BW2はいずれもレジロックは手に入るが、レジアイスはW2、レジスチルはB2限定。B2とW2同士でキーを交換し合えば、出ない方も出現するようになる。 カウンターや地球投げのためにEmで厳選するのもあり。 RSEのリメイクであるORASにももちろん登場。「通信が不要」「シンクロ使用可能」「3体揃えられる」をすべて満足する初めてのソフトである。 USUMではLv60の個体をそれぞれ入手可能。ウルトラスペースにて黄の空間に入るとランダムに出現する。 特別なレジロック・レジアイス・レジスチル 2016年3月4日~10月31日に、ポケモンバンクのボックスにアクセスすると、隠れ特性を持ったレジロック・レジアイス・レジスチルが入手可能であった。 3V固定であるものの、厳選が事実上不可能である。 ラティアス/ラティオス ラティアスはS/SS/W2/AS/UM、ラティオスはR/HG/B2/OR/USで手に入る。またEmはどちらかを選択可能。 RSE、HGSSは配布アイテムでシンボルエンカウント可能だが、現在入手不可。 RSの徘徊個体は個体値がほぼ最低値に固定(FRLGの徘徊と同様)されているので、HGSS以降での入手を推奨。 ORASはメインシナリオ中の強制加入イベント(会話⇒マグマorアクア戦⇒会話⇒加入⇒会話・メガバングル入手・移動)でスキップ・後回し不可能かつとにかく長いが、徘徊に比べればはるかにマシ。 シンクロすれば100%性格が固定されるが、加入時にラティとシンクロ持ちを入れ替えると無効なので、セリフ送りを減らす意味も兼ねて手持ちは5匹以下に。 1匹目に瀕死のシンクロ持ち、2匹目に全体攻撃持ちを入れてマグマ団orアクア団を1ターンで倒せるようにしたい。 むげんのチケットを入手すれば対のバージョンにしか出ないラティも固定シンボルで入手できる。 持っている人とすれ違うだけでよく、貰った人からもすれ違いでばら撒ける為入手は困難ではないだろう。 USUMでLv60の個体を入手可能。ウルトラスペースにて青の空間に入るとランダムに出現する。 カイオーガ/グラードン R(グラードン)/S(カイオーガ)/Em/HG(カイオーガ)/SS(グラードン)/OR(グラードン)/AS(カイオーガ)/US(グラードン)/UM(カイオーガ)で捕獲可能。 ただし、ORASでは殿堂入り前はシンクロが無効なので、一度倒してから殿堂入りし、再挑戦したほうがいい(殿堂入り後はシンクロが有効になる)。 ストーリーが凄まじく長いが粘るしかない。 USUMではLv60の個体を入手可能。ウルトラスペースにて黄(グラードン)/青(カイオーガ)の空間に入るとランダムに出現する。 2012年11月21日~2013年1月10日にB2にはグラードン、W2にはカイオーガが配信されていた。 2018年1月13日(土)~3月5日(月)にUSにはカイオーガ、UMにはグラードンが配信された。この個体は色違いである。 レックウザ RSE/HGSS/ORAS/USUMで捕獲可能。 HGSSでは異ROMのHGSS産のカイオーガorグラードンが必要になるため厳選を始めるまでの手間がやや面倒くさい。 ORASのレックウザはゼルネアスやイベルタルのように捕まえない限り物語が進まない。 このイベントをクリアしないと育成環境を整えられるバトルリゾートが解禁されない為、かなり厄介。 それだけに留まらず、レックウザを捕まえるとヒガナ、デオキシスと連続でのバトルになる上、その後エンディングで数十分かかるので厳選にはかなり手間がかかる。 (XYのフラダリと違い、ヒガナやデオキシスにわざと負けてもエンディングを見るまではイベントから開放されない) USUMではLv60の個体を入手可能。手持ちにグラードン・カイオーガを入れた状態でウルトラスペースにて赤の空間に入るとランダムに出現する。 特別なレックウザ 2012年2月10日~2月27日に通常では覚えないVジェネレートを覚えたレックウザが配布されていた。 また、2012年3月17日~4月16日にノブナガの黒いレックウザが配信。こちらは色違い固定であるほかは通常のレックウザである。 また、2015年(XY・ORAS)、2016年(ORASのみ)にも黒いレックウザが配信された。 ジラーチ 幻のポケモン。 SMにて2017年8月6日(日)~8月13日(日)にポケモンセンタートウホク限定で配布された。 それ以外では過去に配布された個体や海外版のポケモンチャンネルおよびポケモンコロシアムボーナスディスクにて入手可能。 ただしWiiやGCにはリージョンロックがかかっており海外版の本体が必要な上、コロシアムの方は限定盤であるため厳選環境をそろえるのは非常に困難。 しかし第三世代の教え技にはのしかかりがあり、特性のてんのめぐみにより6割麻痺という挑発に縛られない優秀なまひるみの起点となる。 挑発に縛られない点ではかみなりも挙げられるが、威力の差、物理特殊の判定、命中率、タイプによる半減無効の違いから厳選する価値はあるといえる。 ジラーチの色違いはシリアルコード配布とポケモンセンタートウホクで2014年に配信された個体のほか、海外版ポケモンコロシアムのボーナスディスクで手に入る親名WISHMKRのジラーチが存在。 チェックサム乱数の仕様上個体が9種類に限られている。 カロスマーク付きのジラーチ 2014年8月ポケモンセンタートウホクで配信された色違いの個体が存在。特別な技としてムーンフォースを覚えており、3V固定で厳選が可能であった。 その後、2014年12月にポケモンセンター各店で販売されているチャリティーシリコンバンドの購入特典として色違いの個体が一人一体のみ入手できた。こちらは特別な技は無し。 2015年8月・2016年8月にはポケモンセンタートウホクで通常色ジラーチの配布が行われた。 特別なジラーチ 2009年6月19日~7月17日に配布されたジラーチ(NZジラーチ)はりゅうせいぐんを覚えていた。 2013年7月1日~7月31日に配布されたジラーチ(デコロラジラーチ)はコメットパンチを覚えていた。 ポケモンセンタートウホク限定で2013年8月1日~31日に配布されたジラーチは、りゅうせいぐん・コメットパンチのほかこのゆびとまれを覚えており、スターの実を持っていた。 ポケモンセンタートウホク限定で2014年8月1日~31日に配布されたジラーチは、色違いでムーンフォースを覚えており、ほしのかけらを持っていた。 ポケモンセンタートウホク限定で2015年7月18日~8月16日に配布されたジラーチは、ハートスタンプ・じゃれつくを覚えており、あかいいとを持っていた。 ポケモンセンタートウホク限定で2016年8月1日~31日に配布されたジラーチは、コメットパンチを覚えており、ほしのかけらを持っていた。 デオキシス 幻のポケモンであるが、ORASにて通常プレイでの入手が可能になった。 レックウザ、ヒガナとのバトルと連続した後に行われる為、初登場時は倒してしまった方がよい。 殿堂入り後に復活する。Lv80で攻撃特攻と素早さが非常に高いので油断は禁物。 それ以外では配布されたスペシャルミッションを受け取っている「ポケモンレンジャー 光の軌跡」の協力プレイで入手可能。 FRLGのたんじょうのしま産のデオキシスにのみ色違いが存在する。 特別なデオキシス 配布されたスペシャルミッションを受け取っている「ポケモンレンジャー 光の軌跡」の協力プレイで入手できるデオキシス(オブリビアデオキシス)はキャプチャ時のランクによって覚えている技とフォルムが変わり、Sランクでコメットパンチを覚えたアタックフォルムを、Aランクでは みきりを覚えたディフェンスフォルムを入手可能。ただしスペシャルミッションを高ランククリアするのは相当骨が折れる作業となる。 ちなみに、無限に入手可能である。 また、2013年3月20日~5月6日の期間およびイベントでの先行配信時に配布されたデオキシス(マスダデオキシス)はダークボールに入っており、わるだくみとあくのはどうを覚えていた。 第4世代 ユクシー/エムリット/アグノム DPt(エムリットのみ徘徊)/BW2/ORAS/USUMで捕獲可能。入手難度に関しては、ユクシーとアグノムはどちらも大差はない。エムリットはBW2以降推奨。 USUMではLv60の個体を入手可能。ウルトラスペースにて青の空間に入るとランダムに出現する。 ヒードラン DPt/BW2/ORAS/USで捕獲可能。いずれも固定シンボル。 USでLv60の個体を入手可能。ウルトラスペースにて黄の空間に入るとランダムに出現する。 特別なヒードラン 「ポケモンレンジャー 光の軌跡」のスペシャルミッションで手に入ったヒードラン(オブリビアヒードラン)は噴火持ち。いわゆるふんかドラン。ただし冷静固定である。 クレセリア DPt(徘徊)/BW2/ORAS/USUMで捕獲可能。 固定シンボルなため捕獲難度が易しいBW2以降での入手を推奨。 なおORASでは固定シンボルではあるものの、生息している「弓型の島」の出現が日替わりランダムで低確率。 USUMではLv60の個体を入手可能。ウルトラスペースにて赤の空間に入るとランダムに出現する。 レジギガス DPt/BW2/ORAS/UMで捕獲可能。UM以外はいずれもレジロック/レジアイス/レジスチルを手持ちに入れておかなければ戦えない。 DPtの場合はRSEから連れてくる必要があり、BW2はロックとアイスが両方のソフトを持たないと出ない為、1つのソフトで3体揃うORASが一番楽か。 UMではLv60の個体を入手可能。ウルトラスペースにて黄の空間に入るとランダムに出現する。 余談だが、プラチナではレベル1である。 特別なレジギガス 2008年映画前売り券配布のレジギガス(テンイ村レジギガス)は、教え技を使わないと覚えられないこごえるかぜやアイアンヘッドを覚えていた。 このレジギガスはプラチナでレジロック等を手に入れるために必要なポケモンである。 ディアルガ/パルキア D(ディアルガ)/P(パルキア)/Pt/ポケモンARサーチャー(夢特性)/OR(パルキア)/AS(ディアルガ)/US(ディアルガ)/UM(パルキア)で捕獲可能。 映画前売り券アルセウスがいればHGSSでも捕獲可能(シント遺跡)。レベル1で入手することになる。 戦闘にはならずイベント入手となり、厳選は可能だがシンクロ不可。長い登場ムービーを必ず見ることになるので、厳選にはやや不向き。 何らかの事情で低いレベルの個体が欲しい場合に利用する程度か。 USUMでLv60の個体を入手可能。 ウルトラスペースに緑(ディアルガ)/青(パルキア)の空間に入るとランダムに出現する。 特別なディアルガ・パルキア ポケモンARサーチャーでは隠れ特性テレパシーのディアルガ・パルキアを手に入れることが可能。D・Pのソフトを差してARサーチャーを起動することで捕まえることが出来るようになる。色違いは入手出来ない。 2015年の映画の前売り券では隠れ特性テレパシーのディアルガ・パルキアが配布された。ただし、性格がディアルガは控えめ、パルキアは臆病固定。 ギラティナ DPt/HGSS/ポケモンARサーチャー(夢特性)/ORAS/USUMで捕獲可能。 HGSSで捕獲するには映画前売り券アルセウスが必要。詳細はディアルガ/パルキアと同じ。 ORASではディアルガとパルキアを両方連れている状態で大空に出現する。 USUMではLv60の個体を入手可能。手持ちにディアルガ・パルキアを入れた状態でウルトラスペースにて黄の空間に入るとランダムに出現する。 特別なギラティナ ポケモンARサーチャーでは隠れ特性テレパシーのギラティナを手に入れることが可能。(ただし、オリジンフォルムでは通常と同じ特性ふゆうになる。)Ptのソフトを差してARサーチャーを起動することで捕まえることが出来るようになる。色違いは入手出来ない。 2015年の映画の前売り券では隠れ特性テレパシーのギラティナが配布された。ただし、性格が勇敢固定。 マナフィ/フィオネ 「ウルトラ!ゼンリョク!幻のポケモンをもらおうキャンペーン」にて、2017年12月1日(金)~2018年4月30日(月)までにキャンペーンコードを1回入力すると、マナフィのシリアルコードを貰うことが出来た。 他には海外版ポケモンレンジャーにパスワードを入力すれことで手に入れることが可能。 「ポケモンレンジャー」全作でスペシャルミッションを受け取っているROMがあれば1体だけ捕獲可能であった。 それ以外では2010年8月14日~2010年9月12日にWi-Fiで期間限定で配布されたのが最後。 ポケモンレンジャー産の個体のみ、タマゴの段階で通信交換を行って別ROMに移すと色違いが生まれる可能性がある。 フィオネは、マナフィまたはフィオネとメタモンを育て屋に預けてできるタマゴを孵化させることで入手できるため量産できる。 フィオネはポケモン牧場で手に入れることが可能であるが、ミュウと同様厳選不可能。ただしプレシャスボール入りの個体の入手はこの方法しかないため、ボールにこだわるなら必須。 カロスマーク付きのマナフィ 第六世代では日本語版向けの配信は無く、海外で配布された個体のみ存在する。 ダークライ 幻のポケモンであるため、通常プレイでは入手不可能。 2014年映画前売り券のシリアルコード配布にて入手可能であった。XY向けなのでカロスマークが付くほか個体値3V以上確定。 過去に映画その他で多々配布機会があった。 DPのなぞのばしょから捕獲したものは改造扱いですべて弾かれる。 「ポケモンレンジャー バトナージ」でスペシャルミッションを受け取っているROMがあれば1体だけ捕獲可能。 Ptのしんげつじま産ダークライのみ色違いが存在する。 ↑ダイヤモンド(初期生産版・後期生産版問わず)産であれば謎の場所個体であってもある条件を満たしてやることでムーバーを通過させられる(色違いも通過可能) 条件を満たしていなかったりパール産の個体であった場合には弾かれる シェイミに関しては、運命的な出会いフラグの有無により謎の場所個体は一切通過出来ない カロスマーク付きのダークライ 14年映画前売り券特典で配布された個体のみ存在。 特別なダークライ 2007年劇場配布のダークライ(えいがかんダークライ)はときのほうこうとあくうせつだんを覚えていた。 2014年映画前売り配布のダークライ(ふしぎのくにダークライ)はゴーストダイブを覚えていた。また、アルミアダークライを除き全てナゾの実持ち。 シェイミ 幻のポケモンであるため、通常プレイでは入手不可能。 ポケモンスクラップΩRαSキャンペーンでシェイミを受け取れるシリアルコードが配信された。 映画等で過去に配布された。 DPのなぞのばしょから捕獲したものは改造扱いされ弾かれる。 「ポケモンレンジャー 光の軌跡」でスペシャルミッションを受け取っているROMがあれば1体だけ捕獲可能。 Ptのはなのらくえん産のシェイミのみ色違いが存在する。 カロスマーク付きシェイミ 前述のスクラップキャンペーンのシェイミのみ存在。 アルセウス 幻のポケモンであるため、通常プレイでは入手不可能。 USUMにて2018年1月15日(月)~3月14日(水)までにコロコロコミックにて配布されたシリアルコードを入力することでのみ入手できた。 他には、2015年3月7日~8月31日まで映画前売り券購入特典で入手できた。 Lv100の個体しか存在しないのも特徴。 …だったのだが、DPPtにてなぞのばしょのバグを使うことでLv80の個体が出現することが発見された(没になったてんかいのふえのイベントのもの)。 色違いも存在するが、基本的にポケムーバーではじかれる。だが、ダイヤモンド産かつLv100のみすり抜けることができたりする。 特別なアルセウス 2009年劇場配布のアルセウス(えいがかんアルセウス)は従えるシンオウ3竜の専用技であるときのほうこう・あくうせつだん・シャドーダイブを覚えていた。 このうちシャドーダイブは剣舞神速型アルセウスにとって有用なサブ技であり、ミラー対策のゴーストアルセウスにとっても強力なメイン技であるため人気の高い個体。 2015年3月7日~8月31日まで映画前売り券購入特典で配布されたアルセウスはブラストバーン・ハイドロカノン・だいちのちからを覚えていた。また、色違いが存在する。 第5世代 ビクティニ 幻のポケモンであるため、通常プレイでは入手不可能。 SMにて2017年6月30日(金)~9月3日(日)にポケモンセンターに配布された。 過去にはポケモンスクラップΩRαSキャンペーンでのシリアルコードの他、映画等での配布もあった。 BWでは早期購入特典として自分IDのビクティニを入手出来るアイテムが配布された。 カロスマーク付きビクティニ 前述のスクラップキャンペーンのビクティニのみ存在。この個体はVジェネレートを覚えている。 特別なビクティニ 2011年映画前売り券配布のビクティニ(アイントビクティニ)はVジェネレートのほかクロスサンダー・クロスフレイムを覚えていた。 2012年ポケモンセンタートウホク限定配布の個体はVジェネレート、らいげき、あおいほのお、こごえるせかいを覚えていた。 スクラップキャンペーンのビクティニはVジェネレートを覚えている。 2017年にポケモンセンターで配布されたものはVジェネレート、おいわいを覚えている。 コバルオン/テラキオン/ビリジオン BW/BW2/ORAS/USUMで捕獲可能。 BWではまずコバルオンと遭遇しないとテラキオンとビリジオンが手に入らないため厳選の際は注意。 ORASでは日替わりで出現する種類が変わり、努力値を振り切ったポケモン3体が出現条件となる。 USUMではLv60の個体を入手可能。ウルトラスペースにて緑の空間に入るとランダムに出現する。 トルネロス/ボルトロス B(トルネロス)/W(ボルトロス)/ポケモンARサーチャー(夢特性)/OR(トルネロス)/AS(ボルトロス)/US(トルネロス)/UM(ボルトロス)で捕獲可能。 いたずらごころ持ちは、BWの場合は徘徊なので難度が高い。 ORAS以降に出現するものはシンクロが適用できるため、楽に厳選できる。 ポケモンARサーチャーの方は夢特性固定で霊獣フォルムの状態で受け取る。1度送ってしまうとそのROMにはデータを消さない限り送れないので注意。3DSリンクで受け取るのと同時にレポートを書かれる為、乱数調整以外ではまともな厳選は出来ない。 USUMではLv60の個体を入手可能。ウルトラスペースにて赤の空間に入るとランダムに出現する。 特別なトルネロス・ボルトロス 前述の通りARサーチャーにて隠れ特性まけんきのトルネロス・ボルトロスが手に入る。 ランドロス BW(固定シンボル)/ポケモンARサーチャー(夢特性)/ORAS/USUMで捕獲可能。 BWで入手する際にはボルトロスとトルネロスを連れて豊穣の社に行く必要がある。いずれかは親が自分でないといけないのでランドロスが登場するまで送らないこと。一度フィールドに登場させてしまえば手放しても構わない。 ARサーチャーに関してはボルトロス,トルネロスと同じだが、BW2のROM間の移動にはこのランドロスを入手してうつしかがみを入手し、化身フォルムにしないとできない。 ポケムーバーで直接XYに輸送する場合はれいじゅうフォルムのまま移動できる。 ORASでもボルトロスとトルネロスの2体を手持ちに入れることが前提となる。 USUMではLv60の個体を入手可能。手持ちにトルネロス・ボルトロスを入れた状態でウルトラスペースにて赤の空間に入るとランダムに出現する。 隠れ特性のランドロスは第6・7世代では入手手段が無い。 特別なランドロス 前述の通り、ARサーチャーにて隠れ特性ちからずくのランドロスが手に入る。特殊型ランドロスにとって非常に強力な特性であり、ギルガルドやメガガルーラへの打点確保に欠かせない。 レシラム/ゼクロム B(レシラム)/W(ゼクロム)/B2(ゼクロム)/W2(レシラム)/OR(レシラム)/AS(ゼクロム)/US(レシラム)/UM(ゼクロム)で捕獲可能。 BWでは捕まえるかボックスが満タンでない限り、倒しても逃げてもすぐさま復活しシナリオが進まない。要するに、(ボックスを全て埋めれば回避できる点を除き)ゼルネアスとイベルタルと同じ。 BW及びBW2では色違いは出現しなかったが、ORAS以降で入手可能となった。 USUMではLv60の個体を入手可能。ウルトラスペースにて緑の空間に入るとランダムに出現する。 特別なレシラム・ゼクロム 2011年劇場配布の個体(サトシのレシラム・ゼクロム)はそれぞれしろいきり・くろいきりを覚えていた。 キュレム BW/BW2/ORAS/USUMで捕獲可能。いずれも入手は殿堂入り後。 レシラム・ゼクロムと違いこちらはいずれのROMでも色違いが登場する。 USUMでLv60の個体を入手可能。 手持ちにレシラム・ゼクロムを入れた状態でウルトラスペースにて青の空間に入るとランダムに出現する。 ケルディオ 幻のポケモンであるため、通常プレイでは入手不可能。 ポケモンスクラップΩRαSキャンペーンでシリアルコードが配信された。 過去には映画の前売り券購入にて入手可能だった。 カロスマーク付きケルディオ 前述のスクラップキャンペーンのケルディオのみ存在。 メロエッタ 幻のポケモンであるため、通常プレイでは入手不可能。 「ウルトラ!ゼンリョク!幻のポケモンをもらおうキャンペーン」にて、2017年12月1日(金)~2018年4月30日(月)までにキャンペーンコードを7回入力すると、メロエッタのシリアルコードを貰うことが出来た。 過去に配信されたのは2012年7月14日~9月30日の映画来場特典。 カロスマーク付きのメロエッタ 第六世代では日本語版向けの配信は無く、海外で配布された個体のみ存在する。 ゲノセクト 幻のポケモンであるため、通常プレイでは入手不可能。 2013年7月30日~9月30日に映画来場特典として色違いの個体が配布された。 その前には2012年8月11日〜9月14日の期間に通常個体の配布もあった。 特別なゲノセクト 2013年劇場配布のゲノセクト(色違い)はせっかちASV固定。かつ神速・ブレイズキック・ギアチェンジを覚えていた。 物理型向けの構成であるが自力でアイアンヘッドを覚えないため、転送前に教え技のアイアンヘッドを覚えさせておきたい。 カロスマーク付きのゲノセクト 第六世代では日本語版向けの配信は無く、海外で配布された個体のみ存在する。 第6世代 ビビヨン ファンシーなもよう 通常プレイでは入手出来ない。 XY向けに2014年7月8日〜7月31日の期間に配布された。性格、特性、個体値は厳選可能。 第9世代のSVにて通常プレイにて入手可能となった。 ビビヨン ボールのもよう 通常プレイでは入手出来ない。 XY向けに2014年8月1日(金)~8月31日(日)の期間、各地のポケモンセンターにて配布された。性格、特性、個体値は厳選可能。 ゼルネアス/イベルタル X(ゼルネアス)/Y(イベルタル)/US(ゼルネアス)/UM(イベルタル)で捕獲可能。 XYでは、捕獲しなければ倒しても逃げてもすぐさま復活して固定シンボル化し、シナリオも進まない。一度倒すと登場ムービーを見る必要がなくなるので時間の短縮になる。レシラム、ゼクロムとは違い、ボックスを埋めてもスルーすることはできない。 能力値は3V以上が確定、戦闘毎に個体値がリセットなので厳選は易しめ。捕獲係数も高い。 USUMではLv60の個体を入手可能。ウルトラスペースにて緑(ゼルネアス)/赤(イベルタル)の空間に入るとランダムに出現する。 色違いはUSUMか過去にXYで配信された個体のみで入手できる。 ジガルデ XY/SM/USUMで捕獲可能。固定シンボルのものは倒したり逃げてしまっても殿堂入りすれば復活する。 SMではイベントでジガルデキューブにジガルデ・セル/ジガルデ・コアを集めることでLv30・Lv50で入手可能。 また、数を増やしていくと10%フォルム・50%フォルム・スワームチェンジの特性を得たジガルデを入手でき、特別な技であるサウザンアロー、サウザンウェーブ、しんそく、りゅのまい、コアパニッシャーを覚えさせることもできる。 シンクロが必ず効き、機械の前で合成と分離を繰り返すだけなので厳選は容易。ただし、セルを100個集めると分離ができなくなる。 USUMでは固定シンボルとして出現する。 いずれも個体値は3V以上が確定。色違いは出現しない。 色違いのジガルデ 第7世代以前では2018年6月に北アメリカ・中央アメリカ・ヨーロッパで配布された個体しか存在しない。 第8世代の剣盾にて通常プレイで入手可能となった。 ディアンシー 幻のポケモンであるため、通常プレイでは入手不可能。 2015年12月12日~12月31日にポケモンセンター・ポケモンストア全店で配布された。 個体値3Vが確定しているが、XYの2014年7月19日~9月30日の映画来場特典のもの(通常色)は受け取り時にイベントが発生するためすぐに能力を確認できない。 ORASに連れて行くことでメガディアンシーになるためのメガストーンを入手できるが、XYのデータ上に存在しないためメガストーンを持ったままXYに戻すことはできない。 色違いのディアンシー 2015年12月12日~12月31日にポケモンセンター・ポケモンストア全店でORASに配布された。こちらは受け取り後、すぐに能力を確認できる。 まだイベントを起こしていない場合に限り、ディアンシーを受け取った後、ポケモンセンターに入るとメガディアンシーになるためのメガストーンを入手できる。 フーパ 幻のポケモンであるため、通常プレイでは入手不可能。 「ウルトラ!ゼンリョク!幻のポケモンをもらおうキャンペーン」にて、2017年12月1日(金)~2018年4月30日(月)までにキャンペーンコードを16回入力すると、フーパのシリアルコードを貰うことが出来た。 2015年の映画来場特典でも入手出来た。 ボルケニオン 幻のポケモンであるため、通常プレイでは入手不可能。 2016年の映画前売り券購入特典で入手出来た。 第7世代 今作からはレベル100で使用できる銀/金のおうかんで個体値修正が可能なので、レベル上げの手間があるものの理想個体の入手はしやすい。 シルヴァディ SM/USUM共通。 SMでは殿堂入り後、エーテルパラダイスにいるグラジオからタイプ:ヌルを受け取れる。シルヴァディへはなつきにより進化。 以下共通で、手持ちを埋めていれば受け取り後にすぐに能力を確認できる。 進化するポケモンだが、タマゴ未発見で、1体しか入手出来ないので注意。 USUMでは殿堂入り後のUBイベント前に入手できるが、唐突かつ強制的に入手することになるため、事前のセーブはしっかり行っておきたい。 この時点でボックスがすべて満杯の場合のみ後にエーテルパラダイスでの入手ができる。 色違いのシルヴァディ 2017年9月22日(金)~10月16日(月)にSM向けにシリアルコードが配布された。色違い自体は通常プレイでも入手可能。 カプ・コケコ/カプ・テテフ/カプ・ブルル/カプ・レヒレ SM/USUM共通。殿堂入り後、各地の遺跡の奥に出現するものを捕獲する。倒したり逃げてしまっても殿堂入りすれば復活する。 カプ・コケコのみエンディング中に捕獲タイミングが訪れるので厳選が困難と思いきや、捕獲せず倒すとその後遺跡で出てくるので無理せず倒してから厳選するのが良い。 色違いのカプ 第7世代では通常プレイでの入手は不可。 SMでは2017年3月17日(金)~4月9日(日)に色違いのカプ・コケコのシリアルコードが配布された。この個体の性格は臆病固定。 USMでは2018年11月30日 (金) ~12月3日 (月) 2019年2月22日 (金) ~25日 (月) 2019年4月19日 (金) ~22日 (月) 2019年10月4日 (金) ~7日 (月)にPGLで行われたインターネット大会に参加、3戦以上行うことで、それぞれカプ・テテフ、カプ・ブルル、カプ・レヒレ、カプ・コケコの色違いを後日受け取ることが出来た。 第8世代の剣盾にて通常プレイで入手可能となった。 ソルガレオ/ルナアーラ S(ソルガレオ)/M(ルナアーラ)/US(ソルガレオ)/UM(ルナアーラ)で捕獲可能。 SMでは倒したり逃げてしまっても直後に復活するため、捕獲しないとシナリオが進まない。 USUMではシナリオ終盤に固定シンボルとして入手できる。 また、殿堂入り後のイベントで入手できるコスモッグを進化させていく事で2体目を入手する事が可能。それらをGTS等で交換する事で1体ずつの入手しようという事ができる。 こちらも進化するポケモンだが、タマゴ未発見である。 色違いのコスモッグ・コスモウム 通常プレイでは入手不可。 第7世代のみならず第8世代でも解禁されていない。 色違いのソルガレオ・ルナアーラ 通常プレイでは入手不可。 USMでは2019年10月26日〜11月9日に行われたセブン-イレブンのキャンペーンで抽選200万名に配られたシリアルコードにて入手可能だった。 第8世代では通常プレイで入手可能となった。 ウツロイド SM/USUM共通。 SMではストーリー中に出てくるものは捕まえられず、殿堂入り後のハンサムイベントにて1体のみ捕獲できる。 イベント中のみ草むらにて出現するので、過去の徘徊ポケモンのような感じではあるが、シンクロ対応かつ逃げたり倒したりしても個体値が変わって再出現する仕様になっている。 イベント中に貰えるウルトラボールでの捕獲ならば容易になっているが、それ以外のボールで厳選する場合は難しくなるので注意。 USUMでLv60の個体を入手可能。 ウルトラスペースにて白の空間に入るとランダムに出現する。過去作の伝説と違い、ウルトラスペースに出現するUBは何体でも入手可能。 また、USUMからはすべてのUBに色違いの個体が出現するようになった。 マッシブーン/フェローチェ S(マッシブーン)/M(フェローチェ)/US(マッシブーン)/UM(フェローチェ)で捕獲可能。 主な仕様はウツロイドと同じ。 イベントではマッシブーンが2体、フェローチェが4体捕獲できる。 USUMでLv60の個体を入手可能。 ウルトラスペースにて白の空間に入るとランダムに出現する。他のUBは固定シンボルだが、マッシブーンのみ1回目は最奥部に近づいただけで戦闘となる。 デンジュモク SM/USUM共通。 主な仕様はウツロイドと同じ。 イベントでは2体捕獲できる。 USUMでLv60の個体を入手可能。 ウルトラスペースにて白の空間に入るとランダムに出現する。 テッカグヤ/カミツルギ S(カミツルギ)/M(テッカグヤ)/US(カミツルギ)/UM(テッカグヤ)で捕獲可能。 主な仕様はウツロイドと同じ。 イベントではカミツルギが4体、テッカグヤが2体捕獲できる。 USUMでLv60の個体を入手可能。 ウルトラスペースにて白の空間に入るとランダムに出現する。 アクジキング SM/USUM共通。 主な仕様はウツロイドと同じ。 イベントでは1体のみ捕獲できる。 USUMでLv60の個体を入手可能。 ウルトラスペースにて白の空間に入るとランダムに出現する。 ネクロズマ SM/USUM共通。 SMではUBイベントを終えた後にテンラカットヒルで野生で1体のみ出現する。 主な仕様はウツロイドと同じ。ただし、UBではないためウルトラボールの捕獲補正はかからない。 USUMではシナリオ中に戦うがこの時点での入手は不可。シナリオ終盤で固定シンボルとして入手できる。 色違いは入手出来ない。 色違いのネクロズマ 2019年9月6日(金)~11月14日(木)の期間内にポケモンソード・シールドを予約して「ポケモンひみつクラブ」に入会するとシリアルコードを入手出来た。シリアルコードの有効期間は2019年9月6日(金)~2020年2月3日(月)。シリアルコードはSM/USUMどちらでも使用可能。 マギアナ 幻のポケモンであるため、通常プレイでは入手不可能。 2016年の映画の入場者プレゼントのスペシャルガオーレディスクに記載されているQRコードをSM/USUMのQRスキャンにて読み込むと入手することができる。色違いは入手出来ない。 マギアナ 500ねんまえの姿 第7世代では入手出来ない。 ポケモンHOMEの図鑑を幻のポケモンを含め図鑑番号890番(ムゲンダイナ)まで全て揃えると、2020年2月12日(水)以降受け取ることが出来る。 マーシャドー 幻のポケモンであるため、通常プレイでは入手不可能。 SMにて2017年の映画来場特典で入手出来た。 アーゴヨン USUMにて入手可能。 ネクロズマ戦後にベベノムを引き取るように言われるが、断れば後から厳選できる。アーゴヨンへはりゅうのはどうを覚えさせた状態でレベルアップにより進化。 色違いは入手可能。 色違いのベベノム 2018年3月2日(金)~4月9日(月)にシリアルコードが配布された。性格は控えめ固定。 色違い自体は通常プレイでも入手可能。 ツンデツンデ/ズガドーン US(ズガドーン)/UM(ツンデツンデ)で捕獲可能。 主な仕様はSMのウツロイドと同じ。 イベントでは2体捕獲できる。ただし、この時点ではジャッジが使えないため一度倒す・逃げるをしてイベントを終わらせてから再度厳選するといい。 色違いは入手可能。 ゼラオラ 幻のポケモンであるため、通常プレイでは入手不可能。 USUMにて2018年の映画来場特典で入手出来た。 色違いのゼラオラ 第7世代では入手出来ない。 2020年6月30日(火)〜7月7日(火)にポケモンHOMEにて配布された。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/212.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.400 タイプ:ノーマル/みず 通常特性:たんじゅん(能力変化が通常の2倍で起こる) てんねん(相手の能力変化を無視する) 隠れ特性:ムラっけ(毎ターンHP以外の能力+命中率+回避率のどれか1つが2段階上がりどれか1つが1段階下がる) 体重 :31.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 唯一の「みず×ノーマル」の複合タイプを持つポケモン。 耐性はなかなか優秀だが、種族値は高くない。 3つの特性が全て能力変化に関係するという個性的なポケモン。 外部リンク ビーダル - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/478.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.463 タイプ:ノーマル 通常特性:マイペース(混乱状態にならない) どんかん(メロメロ状態にならない・「ゆうわく」「ちょうはつ」を無効化) 隠れ特性:ノーてんき(場に出ている間、互いのポケモンが天候の影響を受けない) 体重 :140.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 耐久力が高めのノーマルタイプ。攻撃力は高くないものの、覚える技の種類は物理・特殊共に豊富。 ドーブルを除けばタイプ一致でだいばくはつを使える唯一のポケモン。 外部リンク ベロベルト - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)